琵琶湖の本格的なレジャーシーズンを前に、県公安委員会は10日、ボート教室経営者や漁業関係者ら32人を水上安全指導員に委嘱した。委嘱期間は2年間。
県内で昨年発生した水上事故は37件で、死者は2人。指導員は湖上を定期的にパトロールし、レジャー客らに水上バイクの安全走行や救命胴衣の着用などを呼びかける。
この日、県警本部で行われた委嘱式では、堀井とよみ公安委員長が「京都など県外からも多くの人が琵琶湖を訪れる。ルールを守ってもらえるよう指導を期待しています」と激励した。
委嘱された大津市浜大津のボート教室経営者、秋山幸広さん(52)は「湖は海より安全と思っている人もいる。そうではないということをしっかり周知していきたい」と意気込みを話していた。
Posted by jun at 2014年04月21日 11:44 in 内水面行政関連