琵琶湖の保全に役立ててもらおうと、「アサヒビール」は3日、売上金の一部を県に寄付した。金額は、昨年10月に県内で販売された「アサヒスーパードライ」など主力商品の本数と同じ、214万4254円。県の来年度の事業に反映される。
ビールの製造には良質な水やホップが必要であるため、同社は一定期間中に売り上げた商品1本につき1円を、各都道府県の自然保護活動などに寄付している。
県への寄付は今回が7回目で、寄付額は累計2479万8573円になった。寄付金はこれまでに、琵琶湖の在来種・ワタカの育成、ヨシの刈り取り、外来魚駆除などで活用。昨年は環境学習船「うみのこ」の就航30周年記念事業にも使われた。
同社近畿圏統括本部の関島力本部長がこの日、県庁を訪れ、嘉田由紀子知事に寄付金を手渡した。同社は「末永く寄付を続け、琵琶湖の環境に貢献していきたい」としている。
Posted by jun at 2014年02月16日 11:40 in 自然環境関連