2013年12月20日

金色のオタマジャクシ 姫路へ 外来ウシガエルと確認 岡山

 津山市内の池で見つかった珍しい金色のオタマジャクシが、特定外来生物のウシガエルの幼生であることが19日わかった。

 環境省が確認し、飼育の許可を得ている兵庫県姫路市の「姫路市立水族館」に移して飼われることになった。

 金色オタマジャクシは16日、同市上田邑の農業、井口貞信さん(68)が自宅近くの農業用池で捕獲、知人が経営する鏡野町の飲食店の水槽で飼ってもらう予定だった。

 しかし、情報を知った環境省中国四国地方環境事務所(岡山市北区)の職員2人がこの日、飲食店を訪れ、ウシガエルの幼生であることを確認。

 井口さんらに説明し、特定外来生物の周知のため、姫路水族館で展示することが決まり、同日運ばれた。井口さんは「黄金色で縁起が良かっただけに残念。新天地で多くの人に見てほしい」と話した。

 外来生物法は生態系などの被害防止のため、平成17年に施行された。ウシガエルは18年に特定外来生物に指定されている。

+Yahoo!ニュース-岡山-産経新聞

Posted by jun at 2013年12月20日 13:08 in 外来生物問題, 魚&水棲生物

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