魚津市の生物多様性シンポジウム「私たちの未来と生物多様性」が21日、同市の新川文化ホールで開かれた。参加者約150人がパネルディスカッションなどを通じ、豊かな自然などを守るため一人一人にできることを考えた。
市は本年度中に生物多様性うおづ戦略を策定予定で、その意義を知ってもらい、意見も募ろうと開いた。
同市出身で日経BP社の藤田香さんが基調講演。人間生活は生態系の恵みをさまざまな形で利用して成り立っているとし、生物多様性を核としたまちづくりの必要性などを訴えた。
藤田さんも加わってパネルディスカッションがあり、コーディネーターの山崎裕治富山大大学院准教授が県内の河川などで多くの生物が危機に直面している状況を報告。石須秀知魚津埋没林博物館学芸員は市内の多様な植物相、森田由樹子エコロの森代表はエコツアーを紹介した。
Posted by jun at 2013年12月24日 13:34 in 各種イベント, 自然環境関連