静岡市葵区の麻機遊水地で環境保全に取り組む「巴川流域麻機遊水地自然再生協議会」は3日、同遊水地第1工区で「外来種捕獲作戦」を実施した。親子連れなど約280人が参加した。
近年増加しているミシシッピアカミミガメ(通称・ミドリガメ)やウシガエルなどの外来生物の捕食から、在来魚類のモツゴやハスなどの植物を守るのが目的。水中ポンプ車3台で池の水を抜き、参加者がハスをかき分け、雷魚10匹などを捕まえた。
外来生物の増加は、飼育されていた生き物が放されたことが原因とされる。静岡大大学院理学研究科の加藤英明学術研究員(34)は「生き物を飼う時は責任を持ってほしい」と呼び掛けた。
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Posted by jun at 2013年11月06日 12:36 in 外来生物問題, 各種イベント