2013年09月18日

マングース防除 事業継続を確認

 県と環境省でつくる「沖縄島北部地域マングース防除事業検討委員会」(座長・石井信夫東京女子大学教授)が11日、那覇市内のホテルで開かれ、「奄美・琉球」の世界自然遺産登録へ向け、「外来種のマングース根絶は避けて通れない」との認識で一致した。希少種を守るために沖縄本島北部で成果を挙げている防除事業を継続するとともに、再侵入防止に力を入れることを確認した。

 新たな取り組みとして、マングースの生息情報が1年以上ない国頭村の一部地域で、約7キロの簡易柵を試験的に設置。区域外からの侵入を防ぎ、柵内での根絶の達成と根絶状態の維持の有効性を評価する。
 また、検討委では、奄美大島で探索犬がマングース巣穴を発見し、メス1頭と幼獣3頭を捕獲したケースを紹介。捕獲の効率を上げるため、探索犬の育成と利用を強調した。

+Yahoo!ニュース-沖縄-沖縄タイムス

Posted by jun at 2013年09月18日 12:57 in 外来生物問題

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