千葉県は10日、特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が市原市で5匹発見されたと発表した。県内での確認は初めて。被害報告はないという。
県によると、2日に市原市千種海岸の工場内で従業員が発見し、業者が同日に2匹、翌日に3匹を駆除した。検定の結果セアカゴケグモと分かり、そのうち少なくとも2匹は毒のあるメスと判明した。足を除いた体長は約8ミリ。
クモは殺処分されたが、県は近くで他に生息していないか調査するとともに、注意を促している。
セアカゴケグモは全体が光沢のある黒色で、背面に赤色の模様があるのが特徴。メスには毒があり、かまれると筋肉のまひなど重症化するケースもあるという。
Posted by jun at 2013年09月18日 11:54 in 外来生物問題