東松山市上唐子地区の都幾川に架かる鞍掛橋近くの水路で、特定外来生物「カミツキガメ」が捕獲され、同市が回収した。
カミツキガメは北米原産で、甲羅の長さは最大約50センチに達する大型種。各地の川や沼に捨てられ、繁殖したカミツキガメが問題になっている。
同市によると、6日午後1時ごろ、水路の網に引っ掛かっているのを、通行人の男性が見つけて捕獲し、市に通報した。捕獲されたカミツキガメの体長は約30センチ、重さ約1キロ。比較的小さめだが、顎の力が強く、危害を与えられると感じたときにかみつく恐れがあるという。
同市生活環境課は「野外で見つけた場合は、危険なので手を出したり捕まえようとしないでほしい」と注意を呼び掛けている。
Posted by jun at 2013年07月11日 13:15 in 外来生物問題