ベルギー北部メヘレン近郊の湖で、地元の漁師が肉食魚のピラニアを捕獲する出来事があった。野生生物当局は、外来種をむやみに捨てないよう注意を促している。
ベルギー国内では最近、米国原産のアカガエルやミシシッピアカミミガメが相次いで見つかっており、今回ピラニアが発見されたことを受けて、ベルギーの野生保護団体「Natuurpunt」は、在来種でない生物を生態系に放すことのリスクが示されたとしている。
湖の管理者は、ほかにもピラニアが生息していないか監視を強化しているが、Natuurpuntは、冬季に水温が低くなるため、ピラニアが生き延びることは難しいとの見方を示している。
Posted by jun at 2013年05月15日 16:34 in 外来生物問題