2013年05月15日

初夏の水辺でカメ甲羅干し 田辺周辺

 初夏の風物詩、カメの甲羅干しが和歌山県田辺市や周辺の水辺で始まった。ただ、田辺市下万呂の天王池などで見られるカメの大半が外来種になっている。

 天王池では、天気のよい日、岸近くに浮いた木や水面から飛び出た構造物の上で、気持ちよさそうに日光浴する姿が見られる。しかし、在来種はほとんど見られず、北米など原産のアカミミガメの仲間ばかり。

 県立自然博物館によると、県内で見掛けるカメのうち、7割が外来種。その大半を占めるアカミミガメは外来生物法の要注意外来生物リストにも入っている。学芸員は「ペットを逃がしたり、放したりして野良ガメをつくらないで」と呼び掛けている。

+Yahoo!ニュース-和歌山-紀伊民報

Posted by jun at 2013年05月15日 16:27 in 外来生物問題

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