2013年03月12日

<毒グモマップ>福岡市が市ホームページで公開

 福岡市は8日、市内で発見が相次ぐ特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」などゴケグモ類の発見場所を示す「発見状況マップ」を市ホームページで公開した。発見場所を小学校区単位で色分けしており、注意喚起に役立てるのが狙い。自治体レベルでのゴケグモ類の発見状況マップの公表は全国初という。

 市によると、発見された校区を黄色く色づけしている。12、13年版の2種類あり、12年版は23校区、13年版(1月のみ)は10校区で発見されたことが分かる。既に公表している駆除件数などと同様、毎月更新する方針。

 同市東区では昨年9月に高齢女性がセアカゴケグモにかまれ、今年1月にも同市中央区でセアカゴケグモらしきクモに男性がかまれる被害が発生。同市は、昨年9月3日〜今年1月末にセアカゴケグモ8124匹とハイイロゴケグモ1匹を駆除したという。

 市生活衛生課は「黄色の校区全体に分布しているわけではないが、校区内の人は特に気をつけてほしい」と話している。【木下武】

+Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2013年03月12日 17:30 in 外来生物問題

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