2013年03月06日

知って守ろう広見川 松野町でセミナー

 四万十川の最大級支流、広見川の環境保全を考える「愛ラブ広見川河川愛護啓発セミナー」(県南予地方局主催)がこのほど、愛媛県松野町松丸の町コミュニティセンターであり、鬼北地方の住民ら約150人が身近な地域財産について学び直した。

 広見川は四万十川の他の支流に比べて流域の人口密度が高いほか田園も多く、家庭や農業排水による水質汚濁が問題となっている。同地方局は2011年度から愛ラブ広見川推進事業として、フォーラム開催や環境マップ作成などをしている。
 セミナーでは、虹の森公園おさかな館(松野町延野々)の津村英志館長が講演。2000〜08年の広見川調査でフナやカワムツなど35種類の魚類を確認した際、4種類はチョウザメやニジマスなどの外来種だったと報告した。外来種は在来種を食べたり、在来種と雑種をつくったりすることから「生態系などに悪影響を与える。飼育方法に注意してほしい」と呼び掛けた。

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Posted by jun at 2013年03月06日 18:14 in 外来生物問題, 各種イベント

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