2012年12月22日

<セアカゴケグモ>福岡市が9、10月4639匹駆除を発表

 福岡市は10日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」を9、10月に市内で計4639匹駆除したと発表した。これまでは保健福祉局が市民から通報があった日付と場所のみ公表し、駆除した数は公表していなかった。今後は毎月1回、月末に駆除数もホームページ(HP)で公表する。

 市保健福祉局によると、9月に東区で86歳の女性がかまれて重体になった事故を機に、港湾局や区役所が正確な駆除件数の把握を始めた。発表によると、9月は東区で計2811匹と卵のう703個を駆除、10月には中央区で1匹、早良区でも2匹が見つかり、東区を含め計1828匹、卵のう1243個を駆除した。主に公園のベンチや植え込み、側溝などで見つかっている。かまれるとけいれんや吐き気などの症状が表れ、子供や高齢者は重篤となる恐れもあるという。【関東晋慈】

+Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2012年12月22日 13:59 in 外来生物問題

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