山東検験検疫局嵐山事務所は同日、米国から輸入された大豆を検査した際、貨物の中から雑草種子を大量に発見した。山東省検験検疫局食品農産物センターの鑑定、および中国検科院の確認を経て、一部の雑草種子は検疫有害動植物のワルナスビであることが分かった。中国税関が検疫有害動植物を発見したのは初めて。
ワルナスビは多年生雑草で、家畜が食べると、中毒死する可能性がある。強害外来雑草のなかで最も防除の困難な雑草と言われており、国内に持ち込まれると、ヒトや家畜の健康を脅かす恐れがある。有害動植物侵入を防ぐために、山東検験検疫局嵐山事務所は雑草への検査および輸入大豆指定生産加工企業に対する監督をさらに強化する構えだ。
Posted by jun at 2012年11月01日 15:15 in 外来生物問題