政府は28日の閣議で、生態系保全に向けて2020年までに達成すべき48項目の行動目標を示した新たな生物多様性国家戦略を決定した。「外来種ブラックリスト」(仮称)を14年までに作成することなどを盛り込んだ。
新戦略は、10年に名古屋市で開かれた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された「愛知目標」を踏まえ、国内の具体的な行動計画を示したもの。生態系を脅かす外来種を特定する「外来種ブラックリスト」の作成のほか、種の保存法に基づき捕獲や譲渡が規制される希少野生動植物種を新たに25種指定することなどを目標に掲げた。
Posted by jun at 2012年09月29日 20:27 in 外来生物問題