特定外来生物のセアカゴケグモが県内では初めて大竹市で見つかったことを26日、県と同市が発表した。
見つかったのは同市東栄のダイセル大竹工場内で、今月11日に1匹のセアカゴケグモを確認。同工場では駆除業者に依頼してクモを駆除した。さらに24日に巣を発見し約20匹を駆除。大竹市や県、環境省へ報告した。
セアカゴケグモは熱帯地方などのクモで、毒を持つメスの大きさは1センチ程度。オスはやや小さい。かまれると痛むほか重症になる危険もあるので、発見した場合は触らないよう注意して駆除する必要がある。
国内では平成7年に大阪府の臨海部で初めて発見され、その後各地で生息が確認されている。中国地方では岡山、山口両県でも見つかっている。
Posted by jun at 2012年09月28日 13:24 in 外来生物問題