2012年08月31日

子ども県議会:小中学生が新鮮アイデア、18の提言 知事らに原発、いじめ問題言及/滋賀

 小中学生が議員となって県に提言や質問をする「子ども県議会」が24日、県議会議場で開かれた。「21世紀淡海子ども未来会議」で地域課題を学んだ子どもたちで、琵琶湖保全や原発問題、いじめ防止などについて、嘉田由紀子知事や県幹部に柔軟な発想で壇上から発言した。【姜弘修】

 大津市の中学3年、小椋菜津子さんが議長を務め、小学5年生以上の子ども議員たちが着席。県議会の佐野高典議長が「皆さんから見た県政について、遠慮なく厳しい質問をどんどんしてほしい」とあいさつし、実際の議会一般質問と同様、18人が1人ずつ登壇して知事や教育長、部長らに質問した。
 大津市の蓬莱山へのテーマパーク建設を質問したトップバッターの甲賀市水口町の小学5年、井上美波さんは長文の質問を暗記して臨み、「子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる場所が必要」と提案。外来魚駆除による入場料割引や、高齢者の雇用創出のアイデアも盛り込み、嘉田知事も「大変面白く、うまく考えた工夫」と答弁で感嘆していた。8月25日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2012年08月31日 10:50 in 外来生物問題, 各種イベント

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