橋本市恋野、只野地区の似賀尾池で25日、池の水を抜く「池にごし」があり、恋野、隅田両小学校の児童と保護者ら約50人が生息しているコクチバスやコイなどを網ですくい、魚の観察などの環境学習を行った。この池では特定外来生物のコクチバスが県内で初めて捕獲されるなど紀ノ川水系の生態系に影響を及ぼす心配があり、駆除や池の改修を兼ねて管理する水利組合が実施した。
児童らは水を抜いた池に入り、浅瀬で泥んこになりながら魚を追いかけ、コクチバス、オオクチバス、ブルーギルなどの特定外来生物75匹と85センチのコイ、50センチのフナ5匹を捕まえた。児童らは「こんな大きなコイを見たのは初めて」と驚いていた。
Posted by jun at 2012年08月31日 10:52 in 外来生物問題, 各種イベント