2012年08月30日

廃棄物やブラックバスも 「東本願寺お堀探検」で展示 京都

 真宗大谷派の本山、東本願寺(京都市下京区)で25日、寺を囲む堀にまつわるさまざまな不思議を探るイベント「東本願寺お堀探検」が開催された。堀の中から引き上げられた廃棄物や、堀で泳いでいたブラックバスなどが展示され、参拝者たちが興味深そうに見入っていた。

 堀に捨てられたごみなどをきっかけに環境問題について考えてもらおうと、平成16年から毎年実施。この日は午前中から職員やボランティアなど約20人が、約1時間にわたって堀の清掃とごみの収集を行った。

 堀からは空き缶や傘、衣類や靴などに加え、エアガンや消火器なども見つかり、ボランティアらは「ごみ捨て場ではないのに…」と困惑。過去には、自転車や家電製品などが捨てられていた例もあり、ボランティアの尾形浩一朗さん(28)は「捨てている人にはこの現状を見てほしい。ごみのないきれいな堀を後世に伝えていきたい」と話していた。

+Yahoo!ニュース-京都-産経新聞

Posted by jun at 2012年08月30日 16:07 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連

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