2012年07月24日

ハマゴウ:開花 夏の浜辺、彩る−−近江八幡/滋賀

 近江八幡市佐波江町の佐波江浜で、県の「絶滅危機増大種」となっているハマゴウの花が咲き始めた。灼熱(しゃくねつ)の砂浜に咲く淡い紫色のかれんな花は、水泳などに訪れる人たちの目をなごませている。

 熱帯の海岸などに生えるクマヅラ科の落葉低木。茎は砂浜をはい、真夏に枝の先に薄紫色の花をつける。日本では本州南部から沖縄にかけての海岸に自生。淡水湖で自生しているのは琵琶湖だけ。
 かつては湖岸に多く群生していたが、今では絶滅危機増大種となり、地元の自治会などが保全活動に努めている。開花は8月中頃まで。【斎藤和夫】7月20日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2012年07月24日 16:02 in 自然環境関連

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