2012年05月28日

親子環境教室:見て触って知って 親子で千里川再発見 180人が水生生物観察−−豊中/大阪

 身近な川の自然観察を通じて環境問題を考える「千里川再発見!! 第9回親子環境教室」(豊中市教職員組合、毎日新聞社主催)が26日、豊中市の千里川などで開かれた。約180人の親子連れなどが参加し、水生生物の観察を楽しんだ。

 環境教室は2部構成。第1部では、市立蛍池小で、府立環境農林水産総合研究所水生生物センター研究員の山本義彦さんが、千里川に生息する生き物や、ブラックバスなどの外来種について説明。「最近は在来種の数が減っている。身近な川でどのようなことが起きているか、興味を持って見てほしい」と話した。
 第2部では、千里川に移動。子供たちは試薬を使って水質を調査した後、網を持って一斉に水の中に入った。「エビを捕ったよ」「小さい魚がたくさんいる」などの声が響いた。市立第十四中学1年の園田裕崇さん(12)は「人が近づいたら逃げる魚の習性を利用して、網で待つ役と追い込む役に分けて捕まえました。魚がすめるように川をきれいにしていきたいです」と笑顔で話した。【遠藤浩二】5月27日朝刊

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Posted by jun at 2012年05月28日 13:51 in 外来生物問題, 各種イベント

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