2012年03月05日

サケ:「また戻って来てね」 児童100人、願い込め稚魚放流−−富山・いたち川/富山

 富山市の中心部を流れるいたち川で3日、小学生約100人がサケの稚魚約3000匹を放流した。自然環境やサケの生態を学んでもらおうと、地元の双泉公民館(西村昭館長)が企画した。青空の下、子どもたちは笑顔で野外活動を楽しんだ。

 放流した稚魚は体長約3センチで、富山漁業協同組合(富山市)が提供。放流には市立堀川・富山中央の2小学校の児童約100人が参加した。持参したバケツや洗面器に稚魚をすくい入れた子どもたちは「かわいい」と歓声を上げた。「3〜4年後にまた戻って来てね」との願いを込めて川に放していた。
 7回目の取り組みで、成長して戻ってきたサケの魚影が確認されているという。企画した同公民館の代表世話人、河原信昭さん(68)は「子どもたちは生き生きとした表情だった。川がきれいだとサケが戻ってくることを知ってもらいたい」と話した。【大森治幸】3月4日朝刊

+Yahoo!ニュース-富山-毎日新聞

Posted by jun at 2012年03月05日 18:35 in 各種イベント, 魚&水棲生物

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