2011年12月17日

魚の不思議を学習 長岡第三小、京大院助教が授業

 京都府長岡京市今里の長岡第三小で15日、魚を研究する京都大の研究者が5年生の児童に特別授業を行った。世界各地に滞在して魚の生態を調べた体験談が披露され、子どもたちが熱心に耳を傾けた。

 授業は京大と京都府教育委員会の連携事業。魚類の行動学を専門にする京大大学院情報学研究科の三田村啓理助教が教壇に立った。
 三田村助教は、北欧や南極大陸、タイなどで行った研究の様子を写真や動画で紹介。魚に発信器をつけて移動範囲を調べたり、ペンギンの泳ぐ深さを機械で測定するなどの研究内容に、児童は興味深げに聞き入った。
 各地の文化や食生活に触れた体験も交え、児童に「分からないことは自分で調べ、体験してほしい。大きくなったら日本を飛び出すことも一つだと思う」とアドバイスした。
 授業を聞いた堀川翔司君(11)=同市今里=は「知らないことが多くて楽しかった。研究って面白そう」と話した。

+Yahoo!ニュース-京都-京都新聞

Posted by jun at 2011年12月17日 17:34 in 各種イベント, 魚&水棲生物

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