2011年04月20日

“バス”コロッケ好評 今夏、八幡堀で販売へ

 琵琶湖・沖島で捕れたブラックバスを使った「沖島コロッケ(仮称)」の試食会が14日、近江八幡市の八幡コミュニティセンターで開かれた。今夏から市内の観光地・八幡堀近くで店頭販売し、島の活性化に役立てる。

 沖島コロッケは、駆除したバスを有効活用しようと、島民でつくる団体「沖島21世紀夢プラン推進委員会」と、NPO法人近江八幡市中間支援センターが企画した。市内の寿司店「ひさご寿し」の川西豪志料理長(34)に依頼し、開発した。
 コロッケは、ブラックバスのすり身におから、牛乳を加えて揚げた。こしょうを効かせたスパイシーな味わいで、屋外で食べやすい一口大。コロッケを島で作り、八幡堀近くの商店などで販売。収益を島の活性化に使う。
 試食会には島民や公募の市民ら約50人が参加。「外来魚はまずいイメージだったけど、おいしい」「食べやすい」と好評だった。
 コロッケは改良し、5月22日に安土文芸の郷(近江八幡市安土町)で開く催し「つながり広場2011」で初めて販売する。中間支援センターの山本美枝さん(36)は「販売が軌道に乗れば、コロッケで島に雇用が生まれ、観光客の島への関心も高まる。琵琶湖の環境にも良い」と「一石三鳥」をねらう。

Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2011年04月20日 12:43 in ブラックバス問題

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