滋賀県は長浜市西浅井町沖の琵琶湖で、オーストラリア原産の肉食魚「マーレーコッド」1匹を新たに確認したと発表した。琵琶湖で見つかった外来魚は36種類目。県は観賞用の個体が捨てられたとみており、琵琶湖に定着しているか調査している。
琵琶湖では、平成6年に外来魚を3種類確認したが、その後年々増加。近年は1年に1種類のペースで新たに確認している。
今回確認されたのは全長26・2センチ、体重235・7グラムのオスの幼魚。14日早朝、長浜市西浅井町沖で漁業関係者が網にかかった1匹を見つけたという。
マーレーコッドは日本で観賞用として流通。成魚は最大で全長1・8メートルになり、魚類や甲殻類、カエルなどを食べる。
Posted by jun at 2010年10月20日 12:21 in 外来生物問題