2010年10月21日

COP10 ブラックバスバーガー、「おいしい」と好評

 国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10=名古屋会議)会場で20日、琵琶湖産の外来魚「オオクチバス」(ブラックバス)を材料に使ったバーガーが振る舞われた。生態系に悪影響を及ぼす外来種を紹介する環境省のイベント。

 北米原産のブラックバスは釣り目的で輸入され、日本各地に広がった。琵琶湖では毎年約400トンの外来魚が捕獲され、滋賀県立琵琶湖博物館が03年から一部をバーガーとして販売している。白身フライにタルタルソースをかけた100個を用意。カナダの先住民グループのスチュワート・ワッキさんは「大手ハンバーガー店のフィッシュバーガーよりおいしい」と話していた。【稲垣衆史】

Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2010年10月21日 12:27 in 外来生物問題

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