23日午後2時ごろ、佐世保市花高3の市営住宅敷地内で、住民がグリーンイグアナ(体長約30センチ)を見つけ、近くの交番に届けた。早岐署が拾得物として保護している。ペットとして飼われていたとみられる。
同署によると、グリーンイグアナはブラジルやメキシコなど中南米の熱帯雨林に生息。国内では生態系への影響が懸念される「要注意外来生物」に指定されているが、輸入規制などはないという。
グリーンイグアナは今後3カ月間、早岐署がペットショップに預けて飼育しながら飼い主を捜し、飼い主が見つからない場合は、ペットショップに譲渡される見通し。〔長崎版〕9月25日朝刊