2010年09月09日

アフリカの消え行く種:淡水魚テラピア

 アフリカの淡水域に生息する生物種の20%以上が絶滅の危機に瀕していることが、国際自然保護連合(IUCN)の最近の調査でわかった。IUCNは、淡水魚、軟体動物、カニ類、植物、昆虫など5167種を対象に5年間の評価作業を行っている。

 写真のシクリッドの一種、シンギダテラピア(学名:Orecochromis esculentus)はかつて釣りの対象魚として人気が高かったが、いまでは侵略的外来種の餌食となって絶滅寸前まで追い込まれてしまった。

 IUCNの2009年度レッドリスト最新版では、調査対象となった淡水魚3120種のうち37%に絶滅の恐れがあると評価されている。

Yahoo!ニュース-ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト-

Posted by jun at 2010年09月09日 11:26 in 外来生物問題

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