地引き網で琵琶湖の魚を捕まえる体験イベントが4日、滋賀県近江八幡市沖島町の宮ケ浜で開かれた。ブラックバスやコイなどの魚が多くかかり、網を引いた親子連れの歓声が浜に響いた。
生活協同組合コープしがと、同市の市民グループ「琵琶湖お魚探検隊」が初めて開き、生協組合員の家族ら約100人が参加した。
参加者たちは湖岸のごみ拾いをした後、沖島漁協の漁師が仕掛けた網を「よいしょ、よいしょ」と声をかけながらゆっくり引いた。外来魚のブラックバスとブルーギルが中心だったが、体長約50センチのコイや、ギンブナ、ビワヒガイといった在来種も捕れた。子どもたちは「大きいのがいる」などと歓声を上げ、魚をつかんで大はしゃぎしていた。