2010年08月11日

特定外来生物:農作物被害防除へ 農家を対象に講習会/香川

 ヌートリアやアライグマなど特定外来生物による農作物被害拡大を防ごうと、被害に悩む農家を対象にした防除講習会が、土庄町の町立中央公民館で開かれ、約80人が受講した。

 特定外来生物とは、生態系、人命、農林水産業へ被害を及ぼす恐れあるものの中から、国が指定する生物。被害が大きい市町は、環境省から「防除実施計画」の確認を受ける。その市町の講習会修了者は、狩猟免許がなくても、登録すれば計画的防除に参加できる。
 講習会では、県みどり保全課などの職員が島内全域に広がるヌートリアの生態と被害の特徴、問題点、目撃情報、捕獲方法などを説明した。またわなの種類を解説、捕獲方法を実習した。
 土庄町内では08年12月から計17匹のヌートリアが捕獲されている。【秋長律子】8月6日朝刊

Yahoo!ニュース-香川-毎日新聞

Posted by jun at 2010年08月11日 11:03 in 外来生物問題, 各種イベント

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