今年9月に草津市で野外音楽フェス「イナズマロックフェス2009」を開いた滋賀ふるさと観光大使のミュージシャン西川貴教さんが4日、滋賀県庁と草津市役所を訪れ、イベント収益の一部を寄付した。
大津市の県庁では、琵琶湖保全の活動基金として250万円の目録を嘉田由紀子知事に手渡し、「すばらしいイベントになった。滋賀県に興味を持ってもらうきっかけになればと思った」とあいさつ。嘉田知事から今後も継続開催するよう求められ「精いっぱい努力したい」と答えた。
草津市役所では、橋川渉市長に「環境関係に役立てて」と50万円を寄付。「まちの人が進んで会場誘導などに協力してくれた。今度開催するなら地元の人と制作委員会を作りたい」と話した。
同フェスは9月19、20の両日、「琵琶湖の水を守ろう」をテーマに開かれ、延べ3万人が参加した。