琵琶湖の外来魚の駆除を目的にした釣り大会が6日、滋賀県草津市志那中町の湖岸緑地で開かれ、家族連れらがブルーギルなどを釣り上げた。
多くの人が琵琶湖を中心とする自然環境を見直す機会を提供しようと、市民団体「琵琶湖を戻す会」と「豊かな湖づくり推進委員会」が開催。約190人が参加した。
参加者は、晴天に恵まれた湖岸で釣りを楽しんだが、釣果はブルーギルばかりで、フナやモロコなどの在来魚が釣れない現状にまゆをひそめていた。
同会によると、この日はブルーギルやブラックバスなど41キロ分を回収したという。
釣り大会は、10月18日にも同じ湖岸緑地で開かれる。