2009年07月21日

マングース:本土で確認、根絶へ調査本格化 16日に4匹目を捕獲/鹿児島

 マングースが本土で初めて確認された問題で、県は16日、目撃情報が多い鹿児島市喜入地区で駆除に向け、住民からの聞き取り調査を始めた。目撃情報を基にワナを増やし、駆除を本格化させる方針だが、この日も1匹をワナで捕獲した。県が1日にワナを設置後4匹目。

 聞き取り調査は喜入地区の5000人を対象に11月までに実施。県に委託された調査員が住民らに、マングースと間違えやすいイタチ、テンの写真を示しながら、目撃や農作物被害情報を尋ねた。調査に応えた農業男性(60)は「1、2年前から、10回以上見た。イタチと思っていたが、写真を比較すると、マングースだった」と証言した。
 マングースは繁殖力が強く生態系を破壊するとして、法で「特定外来生物」に指定され、沖縄県と、鹿児島県・奄美大島では駆除が進められている。県自然保護課は「夏場は繁殖期のピークを迎えるため、早急な対応が必要」と話している。【福岡静哉】7月17日朝刊

+Yahoo!ニュース-鹿児島-毎日新聞

Posted by jun at 2009年07月21日 14:04 in 外来生物問題

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