2009年02月18日

<アルファ・ラバル>船の水処理装置を受注

 船舶用製品を手掛けるアルファ・ラバルは、船舶のバランスを取るため荷物代わりに重りとして船底に積む「バラスト水」の処理装置「ピュアバラスト」計4基を三菱重工業から受注した。主に出港地の海水が使われるバラスト水を寄港地で船外に排出する際、魚の卵やプランクトンなどを殺し、外来生物種の流入を防ぐ。今後、三菱重工が製造する4隻の船舶に搭載される。

 国内船舶大手の商用船にバラスト水処理装置が導入されるのは初めて。アルファが今回受注した装置は、光を使って生物の細胞膜を破壊する物質を発生させて処理する。従来の装置と違い化学薬品を一切使わないため環境負荷も少ないという。

+Yahoo!ニュース-経済-毎日新聞

Posted by jun at 2009年02月18日 12:21 in 外来生物問題

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