2009年02月03日

小笠原諸島 昆虫や植物9種保護へ 世界遺産目指し環境省

 環境省は2日、絶滅が心配される小笠原諸島(東京都)の昆虫、植物計9種の保護増殖事業計画を策定することを決めた。「種の保存法」に基づくもので、小笠原諸島の世界自然遺産登録を目指す施策の一環。

 計画を作るのは、昆虫で▽オガサワラハンミョウ▽オガサワラシジミ▽オガサワラトンボ▽オガサワラアオイトトンボ▽ハナダカトンボ。植物では▽ヒメタニワタリ▽コヘラナレン▽シマカコソウ▽ウチダシクロキ。

 これらの昆虫は、外来種のトカゲのグリーンアノールに食べられたり、愛好家が捕獲して生息数が激減。植物については、ヤギやアフリカマイマイによる食害などが要因だという。

+Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2009年02月03日 13:13 in 外来生物問題, 自然環境関連

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