各務原市川島笠田町の河川環境楽園で7日、園内にある人工河川の木曽川水園(全長約500メートル)の川床清掃に合わせて、ヨシノボリやアカザなどの魚を捕獲し一時避難させるための「救出大作戦」が行われた。
木曽川水園は、上流から下流までの河川を再現した人工水路。川床にヘドロがたまるのを防ぎ、外来種のアメリカザリガニを駆除するため、水路の水を抜いて年1回清掃をしている。
この日は、事前に申し込んだ親子40人が参加。水が抜かれた川に入り、タモを手に石をどけながら魚を追いかけた。各務原市鵜沼大伊木町の陵南小1年、岡部拓都君(7)は「いろんな魚がいっぱい捕れて楽しい」と話していた。
3月には再び木曽川水園に水が流され、一時避難させていた魚を元のように放流する。【宮田正和】2月8日朝刊