外来魚問題の理解を広めようと県は25日に「外来魚駆除釣り大会」を彦根市の彦根旧港湾付近で開催する。参加無料。
受け付けと駐車場は県立彦根総合運動場。外来魚を受け付けまで持って来た先着200人に外来魚を堆肥(たいひ)にして生産したサツマイモの焼き芋を振る舞う。
午前9時−午後1時。釣りざおの無料貸し出しを先着200人(1家族2本まで)に行う。餌の提供もある。荒天の場合は中止。
琵琶湖のブラックバスとブルーギルの推定生息量は減少傾向にあり昨春の時点で約1500トン。漁師が毎年、400−500トンを駆除しているほか、県内78カ所に設置された回収ボックスや回収いけすに釣り人が外来魚を入れる量も増えているためだという。
事前申し込みは不要。問い合わせは県琵琶湖レジャー対策室=電077(528)3485=へ。(伊藤弘喜)