2009年01月12日

稚アユ:10万匹、育成場に放流−−三次・江の川漁協/広島

 江の川漁協(三次市三次町、辻駒健二組合長)は10日、同市向江田町のアユ中間育成場に稚アユ10万匹を初放流した。来月下旬までに6回に分け、計70万匹を放流する。

 竹原市の県栽培漁業協会でふ化した海産稚アユで体長6センチ、重さ0・93グラム。大型トラックの水槽から、バケツやビニールパイプで直径8メートル、深さ1メートルの円形プールに移すと、半透明の魚体をくねらせ、元気に泳ぎ回っていた。
 水温を12・5度に保ったプールで、配合飼料を与えて中間育成。体長約13センチ、重さ10グラムになる4月中旬から江の川の本・支流11河川へ放流。5月20日予定のアユ漁解禁に備える。
 同漁協は今シーズン、中間育成と琵琶湖産、九州の海産を合わせ、ほぼ昨年並みの230万匹の稚アユ放流を計画。
 辻駒組合長は「稚アユの育ちも良く、水量が確保できれば豊漁間違いない」と、うれしい予想をしている。【小原勝】1月11日朝刊

+Yahoo!ニュース-広島-毎日新聞

Posted by jun at 2009年01月12日 13:34 in 内水面行政関連

mark-aa.jpg