すでに全シリーズのシーズン戦を終えたFLW Seriesは、来年のForrest Wood Cup出場権を賭けた最終決戦となるFish-Offが開幕。テキサス州ファルコン・レイクで開催されているこのトーナメントはユニークなフォーマットが採用されており、その内容は「東西決戦」とも呼べるもの。ウエスタンとイースタンの上位30名ずつが出場し、アングラー同士が3日間、1対1のウエイトで競い合う形式となっている。トーナメント初日のこの日は、イースタンのアングラー20名がウエスタンをリードする結果となった。中でも会場を沸かせたのは、FLWの新記録となる37Lb2ozを持ち込んだデビッド・フリッツ。スポーニングに絡まないシーズンでのこのウエイトは、まさに驚異的だといえるだろう。日本人ではイースタンの年間成績2位の大森貴洋さんが22Lb14ozで16Lb1ozのショーン・スタッフォードをリード、同じく11位の深江真一さんも23Lb14ozで16Lb10ozのブレント・リオンをリードしている。