2008年11月17日

固有種ニゴロブナ 小学校の人工池で盗難か 滋賀

 14日午前10時ごろ、滋賀県近江八幡市本町の市立八幡小学校のビオトープ(生き物の生育空間)の人工池(長さ約30メートル、幅数メートル)から、琵琶湖の固有種で、体長約20センチのニゴロブナ約100匹(約2万円相当)がいなくなっているのに教員が気付き、県警近江八幡署に被害届を提出した。同署が窃盗容疑で捜査している。

 調べでは、同校は地元団体からニゴロブナなど6種類の魚介類の寄付を受け、10日に池に放流した。しかし教員から「魚の数が少ないのでは」との声が上がり、14日に確認したところ、ニゴロブナだけがほとんどいなくなっていた。

 ニゴロブナは同県の特産品「ふなずし」の材料で、近年は漁獲の減少が懸念されている。【服部正法】

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2008年11月17日 16:45 in その他のニュース, 魚&水棲生物

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