2008年11月05日

<生物多様性>現状把握の指針づくり始める 環境省

 環境省は4日、国内の生態系の現状を把握するための指標づくりに乗り出した。絶滅の恐れがある種に比べ、身近な生物を守るための指針が不十分で、多くの種が支え合って成立する多様性を守る取り組みが遅れていた。2010年に名古屋市で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議までに作成し、評価を終える方針だ。

 この日、同省は中静透・東北大教授を委員長とする「生物多様性総合評価検討委員会」を設置。生態系を示す指標として、特定の個体数の推移▽持続可能な森林生態系の面積▽外来種の数−−などが紹介された。

+Yahoo!ニュース-社会-毎日新聞

Posted by jun at 2008年11月05日 12:47 in 外来生物問題, 自然環境関連

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