2008年10月15日

禁漁区の関西空港島で釣り、4人摘発

 禁漁区となっている関西空港島で釣りをしたとして、大阪府警生活環境課と関西空港署が、府漁業調整規則違反(禁止区域)容疑で府内の会社員の男ら4人(27〜35歳)を書類送検していたことが15日、分かった。関空島での釣り行為の摘発は平成6年に関空が開港して以来初めて。

 同課などによると、4人は、9月1日午前2時20分ごろ、関空島北側のポートターミナル岸壁で、禁漁区と知りながら釣りを行い、カサゴ1匹を釣った疑い。4人は8月31日夜、大阪市内に集合して釣りに出発。貝塚や泉佐野市などで釣りをしていたが、釣果が上がらなかったため、1人の提案で関空島で釣りをしたという。

 関空島で釣りをしていたところ、パトロール中の警察官に「何が釣れるのか」と問いかけられたが、警備員と思い込み、無視して釣りを続けたため、犯行が発覚した。調べに対し、4人は「釣果が上がらず、とにかく釣りたかった」と話したという。

+Yahoo!ニュース-社会-産経新聞

Posted by jun at 2008年10月15日 15:10 in その他のニュース

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