BASS Elite Seriesは第10戦となる“Empire Chase”がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはニューヨーク州レイク・エリー。レイク・エリーは北米五大湖のひとつであり、広大なトーナメントエリアとハイクオリティーのスモールマウスバスが特徴だ。トーナメント初日のこの日、トップウエイトとなる23Lb3ozをマークしたのはマット・リード。5Lb10ozというこの日最大のスモールマウスをキャッチしたリードは「これは最初にキャッチした5尾だよ。2時間半か3時間ほどかけてキャッチした。魚は多いんだが、なかなかバイトしてくれないんだ」と語っている。以下、2位アーロン・マーテンス、3位マイケル・アイコネリとなっており、昨年の同大会で優勝したエドウィン・エバースが4位、同じく準優勝の桐山孝太郎さんが20Lb15ozをウエイインして5位と好位置につけている。桐山さんは片道3時間以上のロンングドライブを敢行したそうで、釣りをしたのはわずか90分ほどだったという。このほか、日本人アングラーでは大森貴洋さんが18Lb15ozで15位、宮崎友輔さんが10Lb13ozで88位、清水盛三さんが7Lb4ozで99位となっている。