ブラックバスやブルーギルを釣り上げた際、再放流の禁止に協力する「びわこルール応援キッズ」の登録会が19日、大津市と草津市であった。82人の小学生が加わり、早速「初任務」として、琵琶湖岸で外来魚を釣り、歓声を上げた。
キッズは夏休みに釣った外来魚を回収箱やいけすに投入。魚の数などを県に報告すれば、嘉田由紀子知事の感謝カードが贈られる。
大津市島の関のなぎさ公園湖岸では、多くの親子連れが釣りざおを並べた。子どもらはキッズに登録し、青色の帽子やバッジ、外来魚の回収袋を受け取った。
ブルーギルを約20匹釣った大津市の仰木の里東小5年、錦織大智君(10)は「外来魚を逃がしたら、琵琶湖の環境が悪くなる」と、びわこルールへの協力を誓っていた。
キッズの定員は1000人。応募は県琵琶湖レジャー対策室TEL077(528)3485。