橋本市恋野地区の住民らが28日、子供たちに水辺の危険な場所で遊ばないよう呼びかける看板を、地区内のため池や川沿いの21カ所に立てた。
紀の川南岸の田園地帯。大小約50のため池があり、ブラックバスなどが釣れる子供たちの人気スポットも。雑草で堤防と水面との境がはっきりしない所も多く、子供たちが近寄らないようにと橋本署赤塚駐在所連絡協議会(植田健治会長)や恋野小・恋野幼稚園PTAなどが設置した。
看板は縦60センチ、横40センチの樹脂製。子供がおぼれている絵に「あぶない!ここであそばない」などと書いてある。この日、会員ら約10人が参加し、子供の目線になるようにと鉄柱の高さを調整していた。【上鶴弘志】 6月29日朝刊