国土交通省木曽川下流河川事務所は9日、桑名市の同事務所前通路の側溝でも毒グモ「セアカゴケグモ」7匹と卵のう5個を発見した、と発表した。さらに同事務所から揖斐川と長良川の対岸にある約1キロ東の長良川河口堰管理所(同市長島町)の駐車場や付近の道路計7カ所の側溝でも計86匹と卵のう89個を見つけ焼却処分した。
桑名市役所環境政策課によると、「セアカゴケグモ」は5年前にも同市内で見つかっている。同じクモが見つかった愛知県愛西市の国営木曽三川公園・東海広場と岐阜県海津市の木曽三川公園センター第一駐車場から、今回見つかった所は木曽川と揖斐・長良川の約8キロ下流になる。
愛知県愛西市の国営木曽三川公園・東海広場で外来種の毒グモ・セアカゴケグモが大量に見つかったことから、下流域も調査して分かった。同広場では9日までに約100匹が確認されている。【沢木繁夫】
Posted by jun at 2008年06月11日 12:41 in 外来生物問題