2008年04月10日

トンボ池計画:ため池を整備へ−−さいたま緑の森博物館/埼玉

 さいたま緑の森博物館(入間市)で、敷地内のため池を多くの生物が生息・飛来する環境に復元する「トンボ池計画」が進んでいる。ビオトープ体験教室の一環で、一般市民の参加を募っている。

 同館は緑豊かな狭山丘陵の一画にあり、約85ヘクタールの敷地にオオタカなど約2500種の動植物が生息する。しかし、近年、ため池(約225平方メートル)は土砂が堆積(たいせき)し、水面積が縮小。水面や水草に産卵する習性を持つトンボの飛来数が減っているという。
 トンボ池計画は07年9月に始まり、外来種の駆除や土砂の撤去、水路の整備などに取り組んできた。新年度も月1〜2回のペースで作業体験を予定している。
 問い合わせは同館(電話042・934・4396)。【高本耕太】4月8日朝刊

+Yahoo!ニュース-埼玉-毎日新聞

Posted by jun at 2008年04月10日 13:38 in 外来生物問題, 魚&水棲生物, 内水面行政関連

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