12日午後3時10分ごろ、東京都品川区八潮5の都立大井ふ頭緑道公園で、パトロール中の警視庁大井署員がカメを見つけ捕獲した。北米原産のワニガメとみられ、署内に保管し持ち主を探している。
調べでは、カメは体長約40センチ、幅約30センチで、公園内の水路を泳いでいたという。大井署はペットのカメが逃げ出したか、飼い主が捨てた可能性もあるとみて調べている。
ワニガメはあごの力が強く、人への危害や生態系への悪影響を及ぼす恐れがあり、動物愛護法で特定動物に指定されている。飼育する場合は都道府県の許可が必要。また、ワシントン条約で3種に指定され、国際取引が規制されている。
緑道公園は大型団地や小中学校が建ち並ぶ一角にある。【武内亮、林哲平】
Posted by jun at 2008年04月16日 13:13 in 外来生物問題