長野県の内水面漁場管理委員会が13日開かれ、実施方針が決まった外来魚の再放流(リリース)禁止について、外部との水路に三重の網を張るなど解除条件を決めた。
昨年12月の委員会では、外来魚について県内全水域を再放流禁止としたうえで、漁業権者から委員会に解除申請があり、それが認められれば再放流禁止指示を解除する方針が決まっていた。
この日は、禁止の施行日を今年6月1日と決めたうえで、解除条件について話し合われ、ブラックバス、ブルーギルが簡単に流出できない構造の網を三重にしたものを、管理水域と外部をつなぐ水路の接続部分に施すこととした。またすでに観光資源としてブラックバスを活用することを要望している野尻湖、木崎湖については同年11月末までリリース禁止が行われず、解除申請を12月1日までに行うこととした。
Posted by jun at 2008年02月14日 08:34 in ブラックバス問題, 内水面行政関連