滋賀県近江八幡市と安土町は28日、琵琶湖の内湖、西の湖とその下流、長命寺川のラムサール条約登録について地元議会や地元自治会などの理解が得られたとし、すでに登録されている琵琶湖の一部として追加を申請するよう県に申し出た。
同市などによると、追加申請の対象地は、全国有数のヨシ群落109ヘクタールを含む382ヘクタールで、124種の鳥類の生息などが確認されている。開発地は除いている。
今後、県が県議会での説明などを経て環境省と協議し、10月末から韓国で開かれる同条約締約国会議で指定される見通し。